お出かけ経験談|週末に見つけた“小さなごほうび時間”

日常の雑談

先週の週末、家族でふらっと近所の公園へ出かけました。特に予定を詰め込まず「今日はゆっくりしよう」というゆるい気持ちでスタートした一日でしたが、今振り返ると心のリセットにちょうどいい時間だったなと感じています。

公園に着くと、子どもは落ち葉を手に取って「これハートに見える!」と嬉しそうに報告してきたり、ドングリを集めて“宝物ボックス”をつくったり、こちらが想像しない楽しみ方を次々と見せてくれました。こういう何でもない遊びの中に、子どもなりの発見やワクワクが詰まっているんだなと改めて気づかされます。

大人はベンチで温かい飲み物を飲みながら深呼吸。風の音や遠くで聞こえる子どもの笑い声が心地よくて、“ああ、こういう時間をもっと大切にしたいな” と思える瞬間でした。普段の生活だと、時間に追われて立ち止まる余裕がないからこそ、こうして外に出て環境を変えるだけでもずいぶん気持ちが軽くなるものですね。

途中、陽の光が差し込む大きな木の下で、子どもが影踏みをしながら大笑いしていて、その姿がとても印象的でした。写真にも残したくなるような瞬間で、「この景色を忘れたくないな」と思いました。

帰り道に寄ったパン屋さんでは、焼き立ての香ばしい匂いに誘われてつい予定外に買い込んでしまい、帰宅して家族でほおばりながら「今日いい日だったね」と話していました。何気ない週末が、少しだけ特別な思い出に変わる。この“ちょっとの幸せ”が積み重なると、毎日の充実度ってぐっと変わる気がします。

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