今日は久しぶりに電車で出勤する日。支度をしていると、まだ半分眠そうな子どもが近づいてきて「今日はパパ車じゃないの?」と不思議そうに聞いてきました。電車で行くよ、と伝えると、少し考えたあとでまじめな顔で言ったひと言。
「パパ、迷子ならんでね?」
大人からすると“迷子にはならないよ〜”とすぐ答えられる内容ですが、その心配がとても可愛らしくて、そして少しじんときてしまう瞬間でした。子どものこういう“まっすぐな心配”って、大人が忘れがちな優しさを思い出させてくれますよね。
道を覚えるのも早く、普段からしっかり者の子どもだからこそ、なおさらその言葉が温かく響きました。子どもは大人よりもずっと繊細にこちらを見ていて、日々の小さな変化にも敏感なんだなと実感しました。
このひと言のおかげで「今日はいつもより優しく過ごそう」と自然に思えました。こういう何気ない会話が、あとになって大切な思い出になるんだろうなと感じる朝でした。


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